TOP

電話

'

タグアーカイブ: 歯周病治療

第67回春季日本歯周病学会 学術大会参加

荻窪駅南口まうな歯科医院

2024年5月24日からビッグパレットふくしまで

第67回春季日本歯周病学会 学術大会がありました。

 

抜いた親知らずの周りについていた歯根膜細胞を培養して、自分の細胞から作った幹細胞(骨芽細胞、セメントが細胞に分化する細胞)を移植して歯周病で失われた歯槽骨を再生していたのが印象に残りました。

口臭の原因などについての市民講座と、歯周病は全身に影響することに関する市民講座もありました。

下記から7月18日までの間、市民公開講座を聞けます。

市民公開講座 | 第67回春季日本歯周病学会学術大会 (nta.co.jp)

2024年7月18日まで市民講座公開中。

 

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:お知らせ, 勉強会 and tagged ,

よくある質問:Q&A

Q:検診とクリーニングをしてもらいたいのですが、できますか?

A:はい。

歯科検診とクリーニングは随時受付ておりますので、お電話にて待ち時間の少ない時間帯をご案内しご予約いただけます。定期健診も受け付けております。

クリーニングでは、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、緑茶、ヤニ等の歯についた茶色い色素沈着を落とすことができます。ご自身の歯、本来の白さに戻します。(本来の歯の色よりさらに白くするのが歯のホワイトニングです。)虫歯による変色、詰め物の変色など、歯そのものの色は、クリーニングでは落とせませんが、他の方法があります。

一度、色素(ステイン)がつきますと、雪だるま式に、どんどんついてしまいます。きれいに落として、着色が気になる方には、着色しにくくなる処置も行っております。(ミネラルパックによるエナメル質の傷の修復:リナメル

歯石は、ハンドスケーラーまたは、超音波で浮かせて、取り除くことができます。超音波スケーラーは、メガネの汚れを洗浄するときの超音波と同じで、超音波の振動で歯石を浮かせてとります。超音波の振動の強さでお痛みがないように30段階の調整ができます。

歯石がついて腫れている歯ぐき:7.9 008(黒いのは歯石です)

歯石や着色を除去した歯:6.16 002

荻窪まうな歯科医院のよくある質問Q&Aはこちらから

治療内容によりますが初診時は検査等含め5千円前後(3割負担)です。

荻窪まうな歯科医院のクリーニング/ホワイトニング/

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:よくある質問 Q&A, お知らせ and tagged ,

荻窪駅南口まうな歯科医院の患者さん日記:口臭と歯茎から血が出る

荻窪駅南口まうな歯科医院の患者さん日記:60代 女性

口臭と時々歯茎から血が出るので、歯周病が心配で、歯周病治療をしている まうな歯科医院に来院されました。

お口の中を拝見してみますと、歯茎の周りには、歯石やプラークがついており、歯茎が腫れ、炎症があり、口臭の原因にもなっているようでした。

歯茎の検査とレントゲン検査をしてみますと、中等度歯周病でしたが、歯周病で抜歯する歯はまだありませんでした。このまま放置しますと、大きく揺れ、重度歯周病になると抜けてしまう歯もあるかもしれませんが、今、治療すればまだ間に合う状態でした。

まずは、歯茎の上にのっている歯石を丁寧に痛くないよう除去していきます。ある程度歯茎の炎症がとれてから、歯茎の下の歯石もとる歯周病治療に入ります。初回の歯茎が腫れた状態で歯茎に触れると痛みが強いので、無理せず、歯茎の治りを待ってから、痛みがないように歯周病治療を進めます。

歯と歯茎の隙間からのお掃除だけで、歯周病が治癒する場合もあります。どうしでも深いポケットにとり切れない炎症歯肉や深部の歯石があるときは、ご希望により、歯周組織の再生治療の手術をします。エムドゲインを使った歯周組織や歯の周りの骨を再生する治療です。

歯を長く健康に保つためには、自分でのブラッシングや定期検診など、治療後のケアも重要になりますので、検診に通いやすい快適空間も心掛け、ブラッシングなどの指導もしていきます。

抜歯にならず、間に合ううちに来院されてよかったです。

口臭には、ラムネのようになめるオーラルヘルスタブレットがあり、乳酸菌TI2711により、口内環境にアプローチします。歯肉の炎症が消えただけでも、口臭が軽減する場合もあります。

荻窪南口まうな歯科医院の歯周病治療/口臭/

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:まうな歯科医院 患者さん日記 and tagged ,

患者さん日記:左下奥から血が出る

左下の歯ぐきから血が出ると、歯周病治療を行っている歯医者を探して、(東京都杉並区)荻窪まうな歯科医院に来院されました。

歯石レントゲンを撮ると、左下の奥から2番目と3番目の歯の間に、歯石が写っていました。真ん中の隙間に、白くとがって見える小さいのが歯石です。歯ぐきの中なので、外から見ても見えません。

まず歯ぐきの上のお掃除を2回に分けてしてから、炎症を抑え、出血を減らしました。出血が減ると見やすくなり、歯周病処置がしやすくなります。

 

歯肉縁下歯石この黒いものは、上のレントゲンに写っていた歯石です。

スケーラーでとると、かなり大きめの歯石が一かたまりでとれました。

 

歯石が取れた後は、表面を滑沢にし、歯石の取り残しを防ぎます。

歯ぐきの中の歯石がなくなると、プラークコントロールができていれば、炎症が引き、出血もなくなり、歯周ポケットが浅くなってきます。

根本的な歯周病治療は時間がかかりますが、歯ぐきの中の歯の周りの骨がとける病気なので、歯周病が進行して、歯の周りの骨がとけ始めた場合は、歯ぐきの中の骨の環境を整える必要があります。

歯ぐきの腫れについてはこちら→>>

荻窪南口まうな歯科医院/最新歯周病治療/歯の掃除/荻窪まうな歯科医院/歯ぐきの腫れ/

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:まうな歯科医院 患者さん日記 and tagged

春季日本歯周病学会学術大会 荻窪駅南口まうな歯科医院 

荻窪駅南口まうな歯科医院:日本歯周病学会

第66回春季日本歯周病学会学術大会がありました。

●歯周病と全身疾患との関係の話や研究も多数発表がありました。糖尿病、心疾患、腎疾患、脂質異常症、誤嚥性肺炎、などなど、研究が進んでいました。

●一般向けの市民講座もありました。市民講座より:

歯磨きは一通りではなく、一人一人に合った磨き方で、磨いていると磨けているとは違います。いろんな磨き方を組み合わせて、丁寧に磨いていくことが大切です。鏡を見ながら磨くのもいいです。出血があったら、どこから出血しているのかを自分で確認して、そこを重点的に磨くこともポイントとのお話がありました。

 

●骨再生療法の骨の再生の研究が紹介されました。

骨粗鬆症の予防薬のビスフォスフォネート製剤は、骨壊死を起こす危険性が指摘されておりますが、骨壊死を起こさない骨粗鬆症の新薬の開発につながる研究も進んでいるとの話を聞きました。骨壊死のリスクを減らす新薬に期待したいです。

 

●歯周組織骨再生療法は、治療の手技だけでなく、何年後どうなったか等、予後の発表も前回より増えた印象でした。様々な治療を併用して長期安定治療を目指します。

=第66回 春季日本歯周病学会学術大会=

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:勉強会 and tagged ,

ひどい歯槽膿漏:重度歯周病の治療例 30代男性

35歳男性

ひどい歯槽膿漏で、歯のほとんどがぐらぐら揺れていて、出血も見られました。初診時、揺れているので、前歯が固定されている状態でした。ぐらぐらしているので歯がすべて抜けてしまうのではないかと心配になり来院されました。

ストレスが多く、くいしばりや歯ぎしりが多く、歯の負担も過大なものとなっていました。

 

初診時    初診時   重度歯周病

多量の歯石がついているので、見た目も黒く、むし歯のように見えました。黄色い歯石とプラークで覆われた歯は黄ばんで見えます。膿も出ていました。

 

白い歯に

mauna dental clinic

 

クリーニングの初期治療から始め、歯ブラシが上達し出血がなくなってから、どうしても残せない歯を抜歯し、被せ物による かみ合わせの総合的治療を行いました。必要な部分には、外科的歯周病治療を行いました。垂直性骨欠損部には骨組織再生治療を行います。

エムドゲインを使用した歯周組織の再生治療があります。

くいしばりに対しては、マウスピースを使用することで、歯やあごを過大な力からコントロールしています。

歯周病治療についてはこちらから。

ドクターへのメール相談>>

リスク:マウスピースを使用しないと歯根破折リスクがあり、治療効果には個人差があります。治療には適応があります。

(費用と注意事項)

荻窪(東京)まうな歯科医院/歯周病治療まうな歯科医院/東京都杉並区荻窪BOSCO荻窪1F

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:症例集 and tagged

第65回秋季 日本歯周病学会 学術大会 に参加しました。

荻窪駅南口まうな歯科医院:第65回 秋季 日本歯周病学会 学術大会 に参加しました。

2022年9月2日(金)~9月3日(土)の2日間、仙台国際センターにて開催されました。

EBMに基づいた歯周組織再生療法の現在と未来

Inflammatory memory, periodontal disease and comorbidities

 

日常の基本初期治療に加え、外科手術の術式が日々進化しています。

 

 

今はアメリカ歯周病学会がフェニックスにて開催されます。AAPフェニックス大会。第108回アメリカ学会共催日本臨床学会(JACP)・日本学会(JSP)・2022年大会 : Perio Samurai Night開催。2022年10月27日~

 

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:勉強会 and tagged ,

日本歯周病学会 学術大会 に参加

第65回 春季 日本歯周病学会 学術大会 に参加しました。

6月3日~6月4日 新宿にて。

ノーベル賞で辿る分子生物学クロニクル

歯周病罹患歯の補綴処置(かぶせ)をめぐって

歯周検査のクロニクルと展望

インプラント周囲炎の治療 主に外科的対応

歯周組織再生療法

生物学的機能から考える新しいセルフケアの実践

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:勉強会 and tagged ,

荻窪駅南口まうな歯科医院の患者さん日記:ひどい虫歯で前歯が無い

荻窪駅南口まうな歯科医院の患者さん日記:ひどい虫歯で前歯がかけて無い。

40代:ひどい虫歯で前歯のかぶせ物や土台が取れてしまい、歯石も多量についていました。

残せる歯は、できるだけ残して、白い歯をかぶせて治療します。

ひどい虫歯

歯石をきれいに取り除き、本来の白い歯に戻します。下の前歯の黒いのは、虫歯でなく、ほとんどが歯石でした。血液成分が入ると黒い歯石になります。歯石は、削らず、超音波の振動ではがれてとれます。

次に、虫歯の部分だけを取り除き、根の治療で歯を保存します。根の治療は、歯の根管という神経が入っていた細い管を消毒し、膿を取り除き、歯を保存する治療です。どうしても残せない歯は抜歯しますが、残せる歯は、できる限り保存します。

歯周病治療も同時に行い、健康な歯は、できるだけ削らず、きれいにしていきます。

できるだけ歯を削らない治療はこちらから。

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:まうな歯科医院 患者さん日記 and tagged ,

荻窪まうな歯科医院の講習会<骨粗鬆症薬を服用中の顎骨壊死リスク>

荻窪南口まうな歯科医院の講習会

骨粗鬆症の治療薬を服用中の顎骨壊死のリスクについて

の講習会を受講しました。

最新の情報を取り入れ、医科歯科連携をして、顎骨壊死のリスクに備えて、適切に外科処置を行います。

 

骨粗鬆症の薬を服用中に抜歯した後、顎骨壊死のリスクがあります。特に長期間の服用でリスクが高まると言われています。

骨粗鬆症の薬を服用中、抜歯が必要な歯を放置していても、顎骨壊死になった症例があるそうです。

ビタミンD活性剤、PTHテリパラチド、SERMなどは、顎骨壊死のリスクはないため、休薬の必要はありません。

顎骨は、骨から歯が露出しており、歯周病菌や、口腔常在菌などのグラム陰性菌が感染しやすく、他の骨に比べ、壊死の確率が高いとのことです。慢性骨髄炎とは明らかに違う症状です。

通常抜歯の感染の260倍の確率のため、骨粗鬆症の薬との関連は間違いないといわれおります。

 

 

骨粗鬆症の治療薬には、ビスホスホネートやデノスマブなどの骨吸収抑制薬があり、骨折発生抑制を目的として使用される。骨粗鬆症は全人口の10%が罹患。

ビスホスホネート製剤は破骨細胞を抑制することにより、骨代謝を止め、骨量を増やすため、骨に感染すると、骨の代謝が抑制されており、抜歯窩が治癒せず、新しい骨に置き換わらないため顎骨の壊死がおこることがある。

 

顎骨壊死が起きた場合、薬、消毒、洗浄による保存療法と、外科的切除になる。顎の切除が必要なこともあるのが大きな問題となっている。顎を切除すると、感染予防のためプレートが入れられず、かむことができなくなり、QOLの低下がみられる。

骨粗鬆症の薬を服用前に、歯科の感染源を除去すなわち、躊躇せず抜歯をしておくことが必要であるというのが、リスクを考えた時の回答でした。

抜歯というが、抜歯後にどうするかを考えてからでないと、抜歯はできず、抜歯後にインプラントの選択肢がなくなるのか、ゆっくりしていると骨折してしまう緊急な状態なのか?等、個々により考える必要があります。服薬が緊急なことはよくあるとのことでした。歯科治療には、根の治療など時間のかかる治療もあります。何を優先するのか。

 

骨粗鬆症の薬を服用中は、インプラント埋入手術は行うべきではない。感染源になる歯の抜歯はリスクを理解した上で前向きに検討するべきだとのことでした。

 

荻窪 歯医者/歯科【まうな歯科医院】荻窪駅南口 徒歩 1分

日付:  カテゴリ:勉強会 and tagged

メール相談・予約