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親知らずの治療

親知らずが痛い!

痛みの原因が、歯の周りの炎症か歯自体の痛みかで治療が変わります。
治療して残せる親知らずは保存します。 どうしても抜いた方がいい場合は説明の上、ご希望なら抜く事ができます。

大学病院に紹介する場合

親知らずの位置が、レントゲンで確認して、神経に近い場合や、リスクの高い場合などは、提携の大学病院をご紹介できます。
まっすぐ生えていたり、問題ないと判断された場合は、当院でも抜歯可能です。

抜歯後の注意点

当日は、うがいをできるだけしないようにしてください。

出血が止まらなくなったり、抜いた穴にたまった血液がなくなり、治癒が遅くなったり、痛くなる原因になります。 ガーゼをしっかり30分以上は噛んで、止血を待ちます。

当日は、血行が良くなると血が出やすいので、激しい運動、お酒は控えた方がいいでしょう。

次の日以降は、痛みや異常がなければ、うがい、食事、運動もできます。
ただし、横向きの親知らずを抜くときなどは、痛みや腫れが2,3日をピークに1週間続くときもあります。
痛みが強いときは、受診しましょう。

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