荻窪まうな歯科医院のお知らせ
2024年11月20日は水曜ですが、
午前中(12時まで)診療致します。
宜しくお願いいたします。
荻窪まうな歯科医院
03-5335-7915
水日祝 休診
荻窪南口まうな歯科医院/11月20日午前中診療/
日付: 2016年11月17日 カテゴリ:情報 and tagged 女医
荻窪まうな歯科医院のお知らせ
2024年11月20日は水曜ですが、
午前中(12時まで)診療致します。
宜しくお願いいたします。
荻窪まうな歯科医院
03-5335-7915
水日祝 休診
荻窪南口まうな歯科医院/11月20日午前中診療/
日付: 2016年11月17日 カテゴリ:情報 and tagged 女医
まうな歯科医院と提携している東京銀座インプラントセンターのオペの立ち合いに行ってきました。
インプラントセンターの理事長の先生は、まさに神技でした。
サイナスリフト(上顎洞底挙上術)をしてから、インプラントを埋入するオペでした。
静脈内鎮静法を使用し、患者さんは、ウトウトしているうちに、気づいたら終わっていたそうです。年間相当数の症例をこなすインプラント専門医の先生なので、安心してインプラント手術をうけられます。
日付: 2016年10月13日 カテゴリ:勉強会 and tagged インプラント
講演:CBCTとマイクロエンド (根の治療について)
講演:私の臨床 どう使い分けるか。(審美歯科・白いかぶせもの・セラミックのかぶせものについて)
メタルボンド・オールセラミッククラウン・CAD/CAM冠
東京歯科大学水道橋病院医療連携報告会がありました。
日付: 2016年10月4日 カテゴリ:勉強会 and tagged 最新治療
本当に信頼できる歯医者さん(日経MOOK)~あなたにあった歯医者さん~
‘頼れる歯医者で受ける最新歯科治療’の特集で、まうな歯科医院が紹介されました。
極力、歯を削らない、抜かない治療が魅力の歯科医院。生涯の生活の質(QOL)を高めるのをコンセプトにしているのが まうな歯科医院です。
2016年掲載 (日経MOOK)
まうな歯科医院口コミ/まうな歯科医院ご意見ご感想
日付: 2016年9月10日 カテゴリ:情報 and tagged 最新治療
口腔衛生状態が、間接的に、寿命にも影響を与えることが示唆されている。
高齢になり、飲み込む力が低下すると、口の中の細菌が唾液と一緒に誤って気管や気管支に入ってしまい、誤嚥性肺炎の原因となることが知られている。
口の中に細菌が増殖していると、歯だけでなく、肺炎、心臓血管疾患、糖尿病、認知症、肥満、など全身の健康状態にも影響することが分かってきた。最近は、DNA検査等が可能になり、予測でなく、真実に原因菌がどこからきているかが特定できるようになってきたため、お口と全身状態、病気との関連が順次、証明されてきている。
80歳以上の高齢者の主な死因は肺炎である。そのうち、誤嚥性肺炎は70%を占める。そういうことからしても、お口の衛生状態が、全身の健康状態や、寿命にも影響しているといえる。細菌の増殖は、個人差があるがクリーニング後、4か月くらいで元の状態に戻るといわれているので、3か月から6か月に1度の検診はエビデンスがある。
定期的なメインテナンスの必要性は、細菌の増殖を防ぎ、全身の健康を保つためにも欠かせない。数か月に1回の定期的メインテナンスで、一生自分の歯が残せるのであれば価値があるのではないか。
荻窪南口まうな歯科医院
荻窪まうな歯科医院のお知らせ
2024年9月11日は水曜ですが、午前中(12時まで)診療致します。
宜しくお願いいたします。
荻窪まうな歯科医院
03-5335-7915
水日祝 休診
荻窪南口まうな歯科医院
R1年10月までに、自由診療の治療を消費税が増税される前の消費税8%の時に、やりたい場合、お早めご来院いただかなければ、9月末までに治療が完了できない可能性が高くなります。
短期でできるものもありますが、直前にお越しいただいても、混雑し、お口や歯の状況により、すぐに型がとれないこともございます。あらかじめご了承ください。
消費税8%のうちに、白い歯に。と思う方は、早めのご来院をおすすめします。
日付: 2016年7月24日 カテゴリ:情報
2018年7月18日は水曜日ですが、午前中 診療いたします。
(12:00まで)
よろしくお願いいたします。
まうな歯科医院 03-5335-7915
日付: 2016年7月16日 カテゴリ:情報 and tagged 女医
むし歯予防は歯みがき・食べ物・食べ方から
歯みがき:分かってるよ。やってるよ。→自分の磨き残しの場所を知っていますか?誰でも磨き癖があるものです。そこを知ると、より歯ブラシが上手くなります。
食べ物:砂糖は虫歯の原因になるので、果物や焼き芋などから、天然の甘味をおすすめします。砂糖は、口腔内の細菌が分解し、不溶性グルカンという、うがいなど水では溶けないねばねばをすぐつくってしまい、酸を出し、歯を溶かします。不溶性グルカンはなかなかとれにくく、ついたままにしておくと、むし歯ができます。
食べ方:甘いお菓子を食べ続けると、口の中の酸性度が高まり、歯が溶け出すと言われます。砂糖入りのガムも、砂糖を細菌が分解し、酸を出し、むし歯の原因になります。ガムや飴は、シュガーレスがあります。
甘い飲み物:長時間かけて飲むことも、砂糖を細菌が分解する時に酸を出し、常に酸性になり、虫歯が多発しやすいので要注意です。甘い炭酸飲料はもともと酸性で、砂糖を多量に含むため、特に虫歯になりやすい飲み物です。スポーツ飲料なども砂糖を含むので、毎日飲む場合は虫歯の多発に注意が必要です。毎日飲むのは、水やお茶を。
*甘い物を食べてはいけないのではなく、日常の生活習慣をよくしておけば、たまには甘いものを食べてもいいと思います。甘いものを食べたら磨くのも予防の一つです。毎日、甘い食べ物と甘い飲み物を生活習慣にしていると、むし歯の危険度が高いと言えます。
虫歯予防/まうな歯科医院
<<乳歯が生えそろい、永久歯が生えてくるまで編>>
3~5歳 :自分で磨く練習を!
まず歯ブラシを噛まないこと、次に同じ歯の上を何度も繰り返し磨くことからはじめます。
6~7歳 :永久歯が生えてくる準備を!
一番奥の乳歯のさらに奥に新しい歯が生えてきたら、永久歯の歯みがきスタートです。
6歳臼歯と呼ばれる永久歯で、乳歯に比べ背が低く、溝が深いので、お母さん、お父さんによる仕上げ磨きが、この歯を虫歯にしないため大切な時期です。
<<永久歯が生えそろった編>>
*歯科医院で奥歯の溝を埋めるむし歯予防処置(シーラント)をおすすめします。
ステップ1:姿勢から始めよう
鏡を見ながら磨く習慣をつけ、まっすぐ前を向いて磨くのがコツです。
ステップ2:前歯を磨こう
歯ブラシを縦に前歯にあてて磨くと、歯茎のきわまで磨けます。
ステップ3:奥歯を磨こう
外側だけでなく、溝のある噛む面をしっかり磨きます。
ステップ4:第一大臼歯(6歳臼歯)を磨こう
乳歯の奥歯の奥に生えてくる第一大臼歯は最も虫歯になりやすいので、真横から歯ブラシをいれて小刻みに磨きます。