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患者さん日記:歯肉が腫れ、血が出た

左下の歯ぐきが腫れ、出血するため、奥様と、娘さんたちが通っている歯医者を紹介され、まうな歯科医院に来院されました。

お口の中を拝見してみますと、犬歯の後ろがぷっくりと腫れていました。診査したところ、神経があり、根の先が膿んでいる様子はなく、歯周病と診断されました。歯ぐきの中に歯石(歯肉縁下歯石)があるため、腫れていました。原因となっている歯ぐきの下にかくれて潜って見えない歯石を除去すると、歯肉の腫れは引きます。出血も徐々に止まってきます。

歯ぐきの中の歯石は、歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)が深くなると、歯ぐきの中にも歯石がたまってきます。たくさんたまると、全体的に歯の周りの骨がとける病気である歯周病が進行します。歯周病の予防には定期的お掃除が欠かせません。歯石をとり、やわらかいプラーク(しこう)を毎日ブラッシングでとるプラークコントロールをして、歯の周りの骨が溶けないようにします。歯の周りの骨は、プラークの中の最近(歯周病菌)が歯と歯茎の間の溝から侵入していき、細菌が毒素を出すことで、歯の周りの骨を溶かしていきます。歯周病はSilent disease(忍びよる病気)と言われ、自覚症状がなく、知らない間に進むことがおおいので定期的チェックが大切です。

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荻窪 まうな歯科医院|荻窪駅徒歩1分

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